ZenmuTechは、秘密分散と秘密計算を組み合わせた秘密計算プラットフォーム「QueryAhead®」をグローバル展開し、米国サンフランシスコで2025年10月27日~29日に開催されたTechCrunch Disrupt 2025へ4年連続で出展しました。機密データを外部に出しにくい企業でも、安全な受け渡しや分析ができる点を訴求しています。
同社は2022年にサンノゼへ事業開発拠点を開設し、北米での事業機会の拡大を進めてきました。背景には、北米でAI・機械学習によるデータ利活用が進む一方、プライバシー保護技術(PETs)への期待が高まっていることがあります。
QueryAhead®は、データを無意味な形に分割して分散保存する「秘密分散」と、データを復元せずに演算できる「秘密計算」を活用します。クラウドや社内サーバーなどの環境で、データの加工・分析を安全に行える設計で、従来の暗号化だけでは残り得る情報漏洩リスクの抑制を狙います。秘密計算エンジニアの瀧本篤志氏(2022年11月入社)も開発・展開に取り組んでいます。
今後は秘密計算を研究開発フェーズとして継続強化し、北米を中心にネットワークと案件創出を進める方針です。国内では、日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(NCPC、2025年12月9日設立)への参画を通じた官民・企業連携も視野に入れています。
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